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バァさんのご飯。

 今日は、バァさんの作った昼ご飯。
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 ちょっと春らしいご飯になってきた。

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 好物のイカの丸干し。 ワタが入ったまま干してあり、塩辛く、濃い。

 ごちそうさまでした。
by t-h-arch | 2012-03-31 22:49 | 日常

剣魂。

 新潟・与板の鉋鍛冶、碓氷健吾さんが亡くなった。
 碓氷さんという方は、そのお人柄と、研究の深さからくる重く且つ明解な言葉で自身の作を表現される人だったと思う。 あまり新潟の道具にご縁が無い僕だが、平成の初め頃、スーパー鋼の意味も余り判らないままお借りした、「◯月」(◯が不明、確かこんな銘だったと思う)という鉋の切れ味に驚き、碓氷さんの名前が刻み込まれた憶えがある。
 その後、新潟詣でをしていた先輩達と碓氷さんと問屋さんの間で何かしら行き違いがあり、僕も御縁を失い、お借りしていた鉋もそのどさくさでどこかにいってしまい、最初に買って、手入れしようとしていた「剣魂」という銘の鉋だけが手元に残った。
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 ごく最近になって、ある木工とは関係の無い方から、「あなたと同じようなことを言っているひとがいるよ」と教えられて、2.3人のブログや論文を見て、そこからまたたどり着いた複数の場所で、僕が長年暖めていた刃物の手入れの方法を裏付けてくれる言葉に出会うことになった。
 僕が暖めていた方法の大本を作って呉れた一人が碓氷さんであり、感謝をもって追悼したい。
 ご指導ありがとうございました、練り歯磨き、懲りずに使っています。
by t-h-arch | 2012-03-31 07:12 | 工具

電気ブラン。

 建材店主が持って来て呉れた「電気ブラン」。
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 まだ飲んでません、、、。
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by t-h-arch | 2012-03-30 22:06 | 日常

意外と、、、。

 入ってるのは僕です。
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 弟子めが大笑いしながら、写真まで撮りやがった、、、。

 意外と入れるものだと我ながら思いました。(脚が見えている隙間から入ったのですよ、、ホントに)
by t-h-arch | 2012-03-26 22:51 | 建築

焚き付け。

 今朝起きると一面雪景色。 まだまだ朝晩は寒さもキビシい、、。
 3月終わりを迎えるも、ストーブの薪の消費量は減らず、日曜の朝一で薪の用意をする羽目になる。
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 大きい薪はあるので、焚き付け用やちょっと火力を強くしたい時用の木取り屑などを所望される。
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 火力アップ用には現場で出た桧の切れ端、焚き付け要には野地板や羽目板、床板や貫の残りを切って割る。我が家は夜間は基本的にストーブの火は落とすので、朝一番に焚き付けで景気よく焚いてやるとその後の火の持ちがいい。

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 割っていても、つい板を見てしまう。 薪ならぬ、槙の水屋スノコを頼まれていたので、それに使えそうな板はハネる。 
 ダジャレはいいが、なかなかみみっちい作業だ、、、。
by t-h-arch | 2012-03-25 22:35 | 日常

続飯。

 神棚や仏壇が1階にある場合、真上の2階でごそごそするのはちょっと憚られるものらしい。
 そうしたケースでは、神棚・仏壇上の2階床下面に「天」とか「空」とか「雲」と書いた半紙や札、板を貼付ければいいということになっているようだ。かなり以前に、ある旧家を改築した時には、わざわざ糸鋸で天の字を切り抜いて貼付けたものだった。
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 書は本家施主愛娘による。
「何で貼りましょうか」と弟子が言うので、続飯(そくい、そっくい)で貼ることにする。
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 続飯は少しづつ根気に練るのがコツだが、今回は少量なので楽ちんだ。続飯板も続飯棒もやさしい大きさで充分。
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 神棚の上と仏壇の上、2枚を貼って施主父上もご満足。
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 続飯や膠(にかわ)といった旧式な接着剤は意外によく効くものだ。
 続飯は雇い実・箱組に、膠は桐板のイモ矧ぎなどに、今でもこれにはこれといった時にはよく使う。
 雀が食べに来るぞ、と本家ご令嬢に言ってみたが、その話は知らないようだった、、。
by t-h-arch | 2012-03-24 22:10 | 建築

スモーカー。

 昼食後、外で煙草を吸ってコーヒーを飲んでいると、坊主も出て来る。
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 ココア・シガレットで一服。
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 全く要らんことだけは真似するものだ、、、。
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by t-h-arch | 2012-03-21 22:58 | 日常

ロロノア、、、。

 ゾロ、だそうです。
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 かなり工夫&無理をして刀を挿している様子。
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 この顔をすると、バァさんが「そんな顔になっちゃうよ!」と怒鳴る。
 言うことに進歩が無いなぁ、、、。
by t-h-arch | 2012-03-20 22:53 | 日常

すや西木「榧」のそばがき。

 家具の引き合いを頂き、打合せを兼ねてお客様に工房まで来て頂く。
 
 材料を検討したり、どんなものを作っているか在庫品を見て頂いたりして、すや西木へ。
 このお客様はすやを訪れ、その家具を気に入って頂き、すやで僕のところを聞いて連絡を下さった。
 色々と家具を見て、気に入った点を聞く。

 「見るだけじゃ悪いわね」とお客様が言い、そばがきを御馳走になる。
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 暖かいそばがきと濾し餡は、さしずめ即席蕎麦饅頭といったところか、ふっくらと肌理が細かく、且つ野趣な味わいがする。

 お客様は僕のことを尋ねてくれたとき、このそばがきとあんみつを両方食べられたそうだ、すごい、、、。
 すやに同行したことで、工房での話から計画は更に膨らむ、御縁はありがたい。
by t-h-arch | 2012-03-19 22:37 | 日常

和室造作。

 和室造作中。件の材料はこんな感じで納まっていく。
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 床天井はまだ付かない。
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 床の上に神棚を入れる棚を付ける予定だが、施主父上がお供えを置けるように引き出して使う棚板を所望されたので、そこの詳細を決める迄保留。
 板に漢字で「◯子」と書いてある、多分ネズコの当て字だろうが、過去に自分で書いておいて忘れている、、、どんな字だったっけ、、、。

 造作は続く、、、。
by t-h-arch | 2012-03-17 22:24 | 建築