<   2012年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

電灯が灯る。

 現場に電灯が点く。  
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by t-h-arch | 2012-01-28 23:54 | 建築

雪。

 列島全体から比べると今年は雪が少ない。
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 降れば降ったで、雪掻きや仕事の段取りなどで困るくせに、降らないと何となく降って欲しいような気がするのは何故だろう、、、、。

 深夜、工房から自宅へ戻ろうとすると、意外に短時間のうちに雪が積もっていた。
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 タイヤで踏み固めるのがイヤで、車を工房に置いて、歩いて自宅に帰る。
by t-h-arch | 2012-01-27 23:49 | 日常

かき餅。

 前年の栃餅と草餅が冷凍庫奥から現れた由。
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 細かく切って、かき餅に揚げようと思いついたのはヨメ。
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 毎年、コンクリートガラのようになったお鏡餅を揚げては食べていたが、それは白い普通の餅。
 この2種類は、今迄食べたことが無い不思議な風味がする。

 サイズが小さいので、食べ易く、バァさんもOK、風味が強いので、子供はたくさんは食べない。
 が、粉々になったところは「お茶漬け」に入れるのだそうだ、、、なかなか興味深い、、、。
by t-h-arch | 2012-01-25 23:42 | 日常

自然薯2012。

 現場から戻ると、坊主が「今夜は自然薯だよー!」とやかましい。
 坊主はとろろ汁が大好物なので、摺り役の僕の帰りを待ち構えていたらしい。
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 正月二日にも自然薯を食べたのだが、今年のは出来がよく食べ切れそうになかったので、分けておいたのだった。

 出汁を足しながら、味見に余念の無い坊主。
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 なぜか坊主につられてテンションの高い娘。
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 大きいだけにアクが強くない、こちらも坊主につられておかわり連発、明日のおならが心配だ、、、、。
by t-h-arch | 2012-01-23 23:33 | 日常

建具が入る。

 建具の切込みがおおよそ終わる。
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建具が入ると、現場の雰囲気がガラっと変わるから、いつも建具屋に「お前達はズルいなぁ」と言い続けて来た。
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 外構では駐車スペースの石貼りが進んでいる。雨で幾日か潰れ、少々急ぎ気味。
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 どこがで会った顔だと思っていたら、すやに来てくれていた職人さんだった。
「先生にさー、自動ドアのセンサーの上に石貼る時『センサーが働かなんだらどうしよう』って言ったら、『いいよ、そこにずっと居てお客さん来る度にドア開け閉めしてくれりゃ、愛想いい顔してねー』って言われた、まぁ、イジられた、イジられた」と、昔の事をよく憶えている。
 もうイジらんから、頑張って早く済ませてね、と頼んで現場を後にする。
by t-h-arch | 2012-01-23 23:16 | 建築

ラーメン・ライス。

 坊主が「お腹減った」と言うので、インスタントラーメンを作ってやる。
 麺がまだ残るうちから、「ご飯入れて」と言うので、ご飯を、ドッポンと入れてやる。
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 横顔や食べる姿勢は、先代にそっくりである。
by t-h-arch | 2012-01-22 23:11 | 日常

キッチン「HIRAKI」のランチ。

 今日もお施主にお誘い頂き、日泰寺参道の食堂巡り。
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 今日の昼食はキッチン「HIRAKI」のランチ。いつもお昼時は超混雑なのだが、今日はお施主の機転もあり比較的スムーズに席に着ける。
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 カニクリーム・コロッケと白身魚のフライ。 ご飯と味噌汁のセットも選べるのだが、お施主、弟子ともに「厚切りトーストとコーヒー」のセットを選ぶ。

 どうもキッチンHIRAKIは雀荘も経営しているらしい、、。
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 出前はコロッケとかなのかな、、。

 今日も御馳走になりました。
 
by t-h-arch | 2012-01-18 22:59 | 日常

銑削りの柱。

 名古屋の現場のエントランス廻りの柱は、施主の御縁戚のたっての希望で銑で削って仕上げることになっていた。
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 この銑(せん)での仕上は我が工房の専売特許とも言える仕上方法で、静岡登呂に白井晟一さんが設計した「芹沢銈介美術館(石水館)」の天井の楢材の仕上が発端だった。その後、木工の仕上にも使うようになり、総銑削りの大入れ仕様の椅子やチェストなど、ムックリとした独特な仕上り具合を先代と楽しみ、それを知るお客様には喜んで使って頂いたものだった。


 先夏の材料検査の折、我が工房で原寸模型を見て頂いた時に、工務店の担当重役や現場監督と柱を試しに削ってみて、御縁戚の方々とも仕上り具合を共有していたのだが、ここへ来て、誰が削るのかという話になり、僕は手が揃うからという理由で、現場で造作を担当した大工さんに削ってもらおうと考えていたのだが、大工さんのローテーションの都合で工務店の寺社仏閣担当の大工さんが削ることになった。

 僕が削って見せ、おおよそのニュアンスは伝えたのだが、実際大工さんが削ってみると、何かしら知らない仕事への向き合い方に、迷いやプライドやらが入り交じるのだろう、なかなか「仕上がる」という形にならない。
 原寸模型の段階でその感じを共有出来ていたら、と思わないでも無かったが、それは言っても仕方の無いこと、少し強めに観念的に「仕上げること」を伝え、刃物の砥ぎに少し注文をつけ、あとは現場監督に削り過ぎにはさせないよう指示して一旦その場を離れる。

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 所用を済ませて少し遅く戻ると、大工さん達は削り終え、帰った後だった。
 監督がなんとなく良い表情をして「削り過ぎないようにしましたが、見てもらえますか」と言うので見てみると、明らかに先般とは仕上り具合が違っている。
「彼らも彼らなりに考えたようで、、熱心に時々相談しながらやってました。僕も模型の感じからこの辺でいいと思ったのでOKを出しましたが、その後も色々話したり、写真を撮ったりしてました、いい勉強になったようです」と監督が言う。

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 これは、この場合、この仕上りでいい。
 仕上がった「モノ」ではなく、これをこうして仕上げたという「コト」がこの現場に必要なことだった。
 御一緒での食事中、お施主に「たいすけさんが削るんじゃないの?」と聞かれたので、いえいえ、それでは面白くないでしょう、と言うと、「そうねぇ、大工さんそれぞれだったからねぇ、たくさんの人に加わってもらう、でいいか。」とさっぱりそう言われた。

 銑での削り肌は、時が経つに連れ、独特な光り方を見せてくれる。  今からそれが楽しみだ。

 
by t-h-arch | 2012-01-18 22:13 | 建築

「ZARAME」のチリ・バーガー

 段々出来上がりつつある名古屋市千種区の現場。
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 定例会議の議題も諸検査の日程や、最終チェックの段階に入る。

 昼食はお施主のお誘いでドーナツショップ「ZARAME」のカフェへ。
 奥のソファのような客席でゆっくり寛ぎながら、チリビーンズのハンバーガー。
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 お施主との話題も引っ越しやら什器の話になる。
 が、まだまだ、「家に帰る迄が遠足です」と話す。

 お施主と別れ、本家の内装用のタイルを下見して帰る。
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by t-h-arch | 2012-01-11 22:01 | 建築

仕事始め2012。

 仕事始めの日。 
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 今年の羽子板。先代は鍛冶屋さんに倣って羽子板を作り始めたそうだ。
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 本当は昨日、賀状を刷るつもりだったのだが、思わぬアクシデントでフヌケになってしまったので、弟子とともに賀状を刷る。
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 工房に来ると流石に気持ちもシャンとする。明日からは現場だ。
by t-h-arch | 2012-01-05 22:36 | 木工