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焼きお握り。

 昨日の晩ご飯が筍ご飯で、食べ終わるや否や、残りのご飯はお握りになった。
 今日の昼はそのお握りの「焼きお握り」。
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 ちょっと焦げ過ぎだが、これ位がまたおいしい。
 
 食べ終わりに、苦い緑茶でお茶漬け。
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 これを食べたさに「焦げ気味で焼いて下さい」と頼むのであった。
 筍は伸び始めの破竹、柔らかで、香りがいい。  
 御馳走様でした。
by t-h-arch | 2011-05-31 23:42 | 日常

栗の製品板。

 製材所の親分が「板があるから、、買って下さいよ、、、」と電話して来る。「、、、下さいよ、、」とはアヤしいなぁ、下手に出てるなぁと思いつつ見に行く。
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 3m材が4枚、芯に近づくと節が出て来るので、一番上の板が一番いい板。 が、節で伐っても2mは余裕だ、巾は狭い所でも800㎜程度。 最近では大きい方の製品だ。

 放置されていた期間が長いのか、表側の表面は陽割れが起きている。
 全体にピン・ホールと呼ぶ虫食いの細かな穴がある、ヌカ目で柔らかい木の証拠でもある。
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 値段を聞くと、気の毒なくらいの値を言う。 製材賃と運賃でパーなくらいだ。

 気が引けて買うとは言えなかった。 複雑な気分で工房に帰る。
 
by t-h-arch | 2011-05-31 21:28 |

ハンド・ミシン。

 友人のガレージ社長のは自作だが、これは市販のハンド・ミシン。
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 もっぱら、腰袋とかシートなどの補習用。
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 ちょっと社長のマネをして、V.W TRANSPOTERのシートを直してみた。
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 これがあれば、かなりのものが直せるものだ。
 弟子はサイドのポケットがほつれてしまったので、自身の腰袋をホームセンターで新調していたが、ポケットを縫い直してやったら、そのまま使っていて、新調したものは包装も解いていない。

 一家に1台、おすすめの品である。

Stewart mfg : SPEEDY STITCHER ¥2940-
by t-h-arch | 2011-05-30 23:14 | 道具

田中千香士音楽祭2011。

 今年の田中千香士音楽祭は5月開催。 毎度の秋の感覚が抜けず、お誘いを掛けることも忘れていた。
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 今年のトリは「ベートーベン 交響曲8番」。 今迄聞いたことが無い曲。
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 んーーん! よかったー! 昨年の「のだめ、、」の7番より好きかも知れない。

 だんだんと、このコンサートが田中千香士さんから離れてゆく気がする。
 しかし、それはあまり寂しいとか、残念だとかいう気持ちでは無い、当たり前のことだなぁと思う。

 そろそろ、感傷的なことをすこしづつ消して、田中千香士が教えてくれたことを解析することにしようと思う。
by t-h-arch | 2011-05-28 23:59 | 音楽

本家の敷居石。

 石屋さんが来て、玄関〜土間と外との建具が入る敷居の石を据える。
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 石は恵那石の白。 ビシャンを使って、表見付の面も叩いてある。 
 石屋さんの感覚でやってもらったら、なんとなくムックリといい感じになった。
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 うちの下職さん達を僕は「建築家」と呼ぶことが多い。
 皆、「たいすけくんならこういうのどう?」とか、「こうしないとダメっていうでしょう」とか、勝手に考えては提案して、半ば強行的にやってしまう。
 この石も夜遅くに、事務所のデッキに3種類のビシャンの見本が置いてあった。石屋さんは付知から名古屋方面に40分程行ったところのひと、時間も顧みず、仕事を積み上げてくれるのは有り難い。

 
 瓦やさんの梯子も取れ、ちょっと外観がすっきり。
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 さあこれで、荒壁一直線だ。
by t-h-arch | 2011-05-25 22:11 | 建築

初夏の兆し。

 木香バラが盛り。今年はアーチを増設したので、少し日よけになるかなぁ。
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 我が家のあばら屋っぷりも少し隠されてちょうどいい。


 夕方、以前隣家に住んでみえた兄貴分が解禁の鮎を呉れる。
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 天候不順の為、型は小さいと言ってみえたが、口に入れた瞬間、「一年間のご無沙汰でした!」と思わず言いたくなる程、鮮烈な味。勿論頭から丸ごとパクリ。
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 ウチは家族みんな大の鮎好き。子供も大喜びで食べる、頭や骨が食べられない代わりに、鮎の残を煮て濾して、その出汁でご飯を煮てやるとこれもすっかり食べてしまう。

 今日は所用があり、残念ながらビールが飲めなかった、が楽しみはまだまだこれからだ。
 ごちそうさまでした。
by t-h-arch | 2011-05-24 22:53 | 日常

本家の現場 5/23。

 瓦が乗っかり、ちょっとらしくなってきたかな。
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 左官やさんも貫入れの応援から来てくれ、続けて下地を編んでいく。
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 どんどん竹下地が入っていく。何度も言うようだが、下地だけの壁は何とも綺麗だ。
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 瓦やさんの若親方。お尻だけ写してすみません、、。
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 まだ荒壁も付かないのに引っ越して来る輩もいる。
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 左官やの職人さんが近づくと、ガン見。
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 こころ優しい御当主と左官やの親父さんの進言で、板を取付ける。
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 御当主は一度落下してしまった巣を板の上に載せてあげるが、果たしてどうか。
 ツバメは人の手で触ったものを嫌うと言う。板は無視されそうだなぁ。
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 新築も新築、まだ建前が終わったばかりなのに巣をかけるツバメもツバメだが、それを許す当主も当主、ツバメの国に行くと当主の銅像が立っているぞと冷やかす。

 左官やの親父さんは「上手にかけるもんだなぁ、、」などと見入っている。
 お前は本職だろうと言うと、「うん、手伝ってやりたいなぁ、、、」 皆救い難い、、。
by t-h-arch | 2011-05-23 23:18 | 建築

日向ぼっこ。

 今日は土曜日で昼食に子供がいる。
 昼食のおかずの天ぷらを手に、ひなたぼっこを決め込む坊主。
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 短い足は地面に着かない、が、プラプラと花壇の上空を漂わせている。
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 なんだか、懐かしい感覚を思い出した感じ。最近、足プラプラさせてないなぁ、、。
by t-h-arch | 2011-05-21 22:12 | 日常

長い間、、、。

 このブログ中でお楽しみ頂いた、名古屋覚王山のお客さん宅での打合せスイーツ連載。
 お客様がご主人のご実家に引っ越しをされた為、惜しくも前回が最終会です。
 なぜか、読者の皆さんの中に固定ファンが多く、「詳しく教えろ」とか「どこに売っている」とか「甘いモノばかり食べるから体格が、、、」とか多くのリアクションを頂きました。

 今日は現場隣地のアパートの一室にある現場事務所での打合せ。その後、「覚王山フランテ」2Fにあるカフェ、「Ji.coo」に行きました。お昼近かったのでサンドイッチでも食べようかということになり、僕はご当地モノ「海老フライのサンドイッチ」に。
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 お客様は珍しいメニュ、「豚肉とナスの冷製サンドイッチ」。
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 妹さんは「オムレツのサンドイッチ」写真が撮れてなかった、、、。
 弟子は「サーモンサンドイッチ」。サーモン大好きなのはお客様にバレていた、、、。
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 お店に入る瞬間、出て来た女性のお客さんが、「◯◯(多分お子さんの名前)ママ!」とお連れさんを呼び止めていたのを真っ正面で聞いてしまいました。

 、、、、、、。  ホントにそんな風に呼ぶんだ、、、、、。

 僕がビックリしているのをしっかりお客様にチェックされてて、席に着くと「ああいった方が多いんです、この店は」とニヤリと笑って言われました。

 サンドイッチおいしかったです、御馳走様でした。
by t-h-arch | 2011-05-13 22:56 | 建築

2011つけち森林の市。

 5/3・4・5には「つけち森林(もり)の市」がありました。

 開会式に引き続き、恒例の「木遣り音頭」。
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 若手大工さん達は「建前実演」の為の建物を現地で墨をして刻んでいました。
 Tシャツは今年度、新たに制作されたもの、皆さんお揃いで決めてます。
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 「破産トリオ」改め、「チーム破産」の面々は、お約束通り、食べて、飲んで、籤に注ぎ込んで、小遣いは使い果たし寸前。
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 お祭りごとの楽しみは食べ物。 地元の料理店「満珍軒」の「揚げ餃子」。
 塩が振ってあり、旨い! 毎日食べました。満珍軒のご主人(通称:にいちゃん)の餃子を包むテクも凄し!
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 これも新たなる試み。「森林の市弁当」、豪華な弁当は予約制。
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 振る舞いのご飯2種。 恒例の「令部(りょうぶ)ご飯」と「桜ご飯」。
 お皿替わりの経木がいい感じ、木の香りがして余分な水分を吸ってくれてご飯が旨い!
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 「チーム破産」は我が家へお泊まり。小遣いを残して温泉に皆で入りにいった由、少し進歩か。
 朝食を食べるチームの皆さん。
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 最終日の5日には建前実演をした建物から、これも恒例の「餅撒き」。
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 自分の出店の写真は全く撮らず。 が、楢の小椅子7脚は初日オープンと同時に完売し、注文も5脚頂きました。ククサは相変わらず地道な人気、お祭りではキットではなく完成品の方よくが出ました。  
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 ご来場頂いたみなさん、ありがとうございました。
 天気も良く、幸運な今年の森林の市でした。


 
by t-h-arch | 2011-05-05 22:12 |